ビキニ環礁水爆実験被曝量に関する検査記録が60年ぶりに発見されたってのが気になって・・・

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核実験
Photo by The Official CTBTO Photostream

下記引用をザックリまとめると、『厚生労働省の職員が公文書保管庫を【探し】ダンボールに入った60年前アメリカが行ったビキニ環礁水爆実験時の放射能検査に関する調査記録を発見した』ってことなんですね。

この【探し】というところが重要です。倉庫整理の最中に偶然発見したわけではないんですね。

ビキニ環礁での核実験は1946年から1958年の12年間で23回にもわたって行われていました。そのうちの1954年3月1日に行われたキャッスルブラボー実験(水爆)で日本の第五福竜丸が被曝したのを受け、その周辺で操業していた第五福竜丸以外に対して行われた被曝量検査記録を60年ぶりに【探し】出したというわけです。

この厚生労働省職員は何を思い【探し】始めたのでしょうか?

推測するに、それはおそらくゴジラ生誕60周年記念映画「GODZILLA」を鑑賞(ビキニ環礁だけに)したことがキッカケでしょう。

「GODZILLA」では当時のビキニ環礁を含めた核実験はゴジラを退治するためだった的ストーリーになっていますからね。この厚生省職員も事実を確認してみたくなったのでしょう(←ムリムリ)。あくまでも推測ですがありえない話ではないですよね?信じるも信じないもあなた次第・・・

 1954年に米国が太平洋ビキニ環礁などで行った水爆実験で、静岡県焼津市のマグロ漁船「第五福竜丸」だけでなく、周辺海域で操業していた漁船延べ556隻について、乗組員の被ばく量を検査した記録が存在していたことが19日、分かった。市民団体の情報公開請求に対し、厚生労働省が開示した。
厚労省はこれまで、第五福竜丸以外の被ばくについて、「実態を把握しておらず、記録も保有していない」としていた。今回の開示について、「改めて探したら見つかった」と説明している。
記録によると、旧厚生省は第五福竜丸の被ばく直後から、周辺海域で操業していた漁船の検査を開始。54年3〜6月に指定された5港へ入港した延べ556隻の船体と乗組員、捕獲した魚の放射線量を調べた。・・・

引用元:時事ドットコム

1954年に米国が太平洋のマーシャル諸島ビキニ環礁で実施した水爆実験をめぐり、厚生労働省は19日、周辺海域で操業していた漁船の乗組員や魚の放射能検査などに関する当時の文書を開示した。ビキニ問題に取り組む高知県の市民団体が情報公開法に基づき開示を請求していた。
厚労省によると、これまでも検査結果などに関する文書で内容が明らかになっているものはあるが、同省がまとまった形で開示するのは初めて。職員が公文書の保管倉庫を探し、段ボールに入っているのを見つけた。・・・

引用元【47ニュース】

第五福竜丸の被曝を報じる当時のニュース映像

観ていない人のために「GODZILLA Trailer」



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