全国の吉田さんに謝れ!ハイ申し訳ございませんでした
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何がどうしてこうなった?
朝日新聞は吉田(吉田調書、吉田証言)さんがらみで誤爆。さきごろ謝罪会見を行ったのは皆様ご存知の通り。朝日新聞が誤報であると認め謝罪会見を行ったのだから誤報(捏造?)であることは間違いないのであろう。では、今回処分を受けた朝日新聞の 関係者はどう読み違えたのか、それが「悪意」あるいは「意図」したものなのか?または、そう(朝日新聞の初期誤報スクープ内容)も読み取れてしまう内容なのか?報道各社の情報では物足りない方、実際に検証してみたいという方はHufftington Postが親切にも、政府が公開した400ページを超える大容量のPDFファイルを容量が軽いテキストファイルにしてくれました。さっそくスマホにダウンロードして通勤時にでも読んでいただきたい。
政府は9月11日、福島第一原発事故当時、所長だった吉田昌郎氏に当時の状況を聞いた、いわゆる「吉田調書」を内閣官房ホームページで公開した。
政府が公開したテキスト埋め込みがされていない400ページ超のPDFファイルを、機械読み取りでテキストデータ化した。部分的に不正確な箇所もあるため、元の書類も合わせてご覧頂きたい。
※テキストデータが文字化けする場合は、Webブラウザの文字コード設定を「UTF-8」にすると表示できます。
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